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- 紙の舟
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わが詞 わが友 わが人生
マガジンハウス
星野哲郎
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 1990年11月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784838701926


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[BOOKデータベースより]
歌詞(うた)は、人生のこころ花。石本美由起、船村徹、市川昭介、なかにし礼、中山大三郎…から、ひばり、北島、水前寺、はるみ、幸子、鳥羽…まで歌謡作詞の第一人者・星野哲郎のとっておき交情録!全作品年表つき。
歌詞に秘めた若き日の「傷あと」―中山大三郎
作詞家人生を決めた1本の電報―石本美由起
「やさしき師匠」と「怖いオジン」―船村徹
「アカシヤ忌」に想い出す笑顔―藤原秀行
新宿『花寿司』の遅咲き苦労花
「あなたは魂で歌を書いてますか」―宮川哲夫
新宿区役所通りの九州人たち―首藤正毅/八反ふじを/島津伸男
ベレー帽の懸賞歌謡界のプリンス―戸枝ひろし
最後の病床での凄まじい執念―米山正夫
ちいさな体に、でっかい闘志―市川昭介/畠山みどり/都はるみ
オニイは若い作家の「駆け込み寺」―松井由利夫
「百円貸せとは、何ごとだ!」―斎藤昇
なつかしの居候異聞―十勝花子
忘れられない「ひとこと」と「勘違い」―なかにし礼/喜多条忠
友を選ばず―通りすぎた歌など―山路進一/古野哲哉
30年間、書き続けてしまった歌手―北島三郎
元祖「援歌」人生―水前寺清子
雪椿はガード下―小林幸子
海からきた語り部―鳥羽一郎
もうひとりの幸子―村上幸子
短くそして色濃く―美空ひばり