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[BOOKデータベースより]
性同一性障害に苦しんだ著者の選択は、男として生きることだった…。オナベのショーパブ(東京・恵比寿)の店長として活躍中の著者が、赤裸々に綴った、幼い頃、学生時代、仕事、恋、結婚、離婚、そして新たな恋との出会いとは…。
1 おいたち(幼いころから…;性的めざめ;心と身体の葛藤 ほか)
2 ニューボーイとして生きる(オナベの“チュウタ”誕生;ホルモン注射で身体も男に;さよなら、おっぱい ほか)
3 ショーパブのオーナーとして(オナベのショーパブオープン;生き方は千差万別;オナベのショーパブ繁盛記)