- 実学思想の系譜
-
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2025年02月
- 判型
- A6
- ISBN
- 9784831826893
[BOOKデータベースより]
幕末の日本に改革・変革を目指す「志士」たちがなぜ登場し得たのか。迅速な近代化はなぜなされたのか。著者はその疑問を解くカギを「実学」に見出す―。山片蟠桃・海保青陵・佐久間象山・横井小楠・吉田松陰・福沢諭吉・北村透谷など、江戸中期から幕末、そして明治中期に及ぶ実学思想の展開・系譜を跡づけ、時代の底流を流れる思想水脈を把握し、維新遂行の知的・内在的要因を解明する。「実学」にこだわり続けた日本思想史学の泰斗ならではの視点から維新史の新解釈を提唱した卓抜の書。
日本における実学思想の展開と近代化
和魂洋才への道
幕末志士の悲願
実学史観の提唱
維新前後の実学思想と近代文学の成立
教育者としての福沢諭吉
北村透谷論
日本の「実学」について
〔付記〕最近の実学研究の現状
幕末志士たちを生んだ改革エネルギーの源!
幕末の日本に改革・変革を目指す「志士」たちがなぜ登場し得たのか。迅速な近代化はなぜなされたのか。著者はその疑問を解くカギを「実学」に見出す――。
山片蟠桃・海保青陵・佐久間象山・横井小楠・吉田松陰・福沢諭吉・北村透谷など、江戸中期から幕末、そして明治中期に及ぶ実学思想の展開・系譜を跡づけ、時代の底流を流れる思想水脈を把握し、維新遂行の知的・内在的要因を解明する。
「実学」にこだわり続けた日本思想史学の泰斗ならではの視点から、維新史の新解釈を提唱した卓抜の書。
解説=大川 真
【目次】
まえがき
日本における実学思想の展開と近代化
和魂洋才への道
幕末志士の悲願
実学史観の提唱
維新前後の実学思想と近代文学の成立
教育者としての福沢諭吉
北村透谷論
日本の「実学」について
あとがき
〔付記〕最近の実学研究の現状
解説 「虚」と「実」を超えた「実学」の提唱(大川 真)
※本書は1986年6月10日に講談社学術文庫として刊行された書籍の再文庫版です。
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