- キャプテン翼勝利学
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- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2002年04月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784797670530
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[BOOKデータベースより]
2002年、2006年、2010年…日本サッカー必勝への鍵は『キャプテン翼』にある。
原点は一対一―男の意地とプライドを見る
[日販商品データベースより]シュート讃歌―「キラーパス」より「ドライブシュート」を
「数的有利」の罠―選択肢の数と人間心理
陶酔のゴール・パフォーマンス―ナイジェリアに期待する
フリーキック大作戦―もっと意表を衝いてくれ!
PK、失敗の本質―キッカーと観客をめぐる心理学
スローイン―「自由なスポーツ」の「不自由なプレイ」
オウンゴールという自滅―コメディとしてのサッカー
「フェアプレイ、プリーズ!」―怪我と情けと天使と悪魔
胸騒ぎのロスタイム―ドーハのトラウマを癒すために
ゴールキーパーの野心―君は若林派か?若島津派か?
センターバックの咆吼―次藤に流れる格闘家の血
ミッドフィールダーは「忍者」だ―葵が埋める組織の穴
日向小次郎待望論―「決定力」の正体
根性とムードメーカー―石崎の存在意義を考える
キャプテン―最強のキャプテンシーを我らに
「鹿鳴館的サッカー観」を越えて
代表選手みんなが読んで育った『キャプテン翼』。あらためてその価値を見直し、日本サッカー必勝への鍵を探る。サッカー観戦のプロである著者が、『翼』の名場面を通して、サッカー観戦のポイントを語る。