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食べ物と人類はどう進化してきたか Dinner with Darwin
インターシフト 合同出版 ジョナサン・シルバータウン 熊井ひろ美
点
進化美食学をご一緒に!
進化美食学 ダーウィンとディナーをご一緒に料理 ヒト族はいつ料理を始めたのか貝 人類の大いなる旅の食料パン 穀物の栽培が変えたヒト遺伝子スープ 味を感じる「鍵穴」と失われた味覚魚 風味の決め手となる遺伝子肉 野生動物が家畜になるとき野菜 多様性と進化の戦いハーブとスパイス 毒になるのに美味しいわけデザート 甘い罠チーズ 最も人工的な食べ物ワインとビール 酒好きな酵母たちの物語祝宴 狩りの獲物を分け合うことから未来 持続可能な食べ物の進化とは?
◎料理の起源から、未来の食べ物まで。 食べ物と人類はいかに進化してきたのか?◎食べ物が人類を変え、人類が食べ物を変えた壮大な物語ーー・ヒト族はいつ料理を始めたのか・地球を移動した人類の大いなる旅の食料とは?・穀物栽培はヒト遺伝子をどう変えたか・味覚の好みはなぜ違うのか・チーズの中で繰り広げられる競争と共生・酒好きな酵母たちが旨いワインやビールをはぐくむ科学・世界最古のデザートとは?・・・・美味しさにひそむ進化のドラマを、著名な進化生態学者が明かします。★ 驚嘆すべき素晴らしい読み物ーー『ネイチャー』★ 食いしん坊の食通にも、味わうべき発見をもたらす ーー『サイエンティフィック・アメリカン』★ 人類の食の進化にまつわる贅沢な読書体験 ーーリチャード・ランガム(ハーバード大学教授、『火の賜』の著者)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・::目次::第1章 進化美食学 ◎ ダーウィンとディナーをご一緒に第2章 料理 ◎ ヒト族はいつ料理を始めたのか第3章 貝 ◎ 人類の大いなる旅の食料第4章 パン ◎ 穀物の栽培が変えたヒト遺伝子第5章 スープ ◎ 味を感じる「鍵穴」と失われた味覚第6章 魚 ◎ 風味の決め手となる遺伝子第7章 肉 ◎ 野生動物が家畜になるとき第8章 野菜 ◎ 多様性と進化の戦い第9章 ハーブとスパイス ◎ 毒になるのに美味しいわけ第10章 デザート ◎ 甘い罠第11章 チーズ ◎ 最も人工的な食べ物第12章 ワインとビール ◎ 酒好きな酵母たちの物語第13章 祝宴 ◎ 狩りの獲物を分け合うことから第14章 未来 ◎ 持続可能な食べ物の進化とは?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・::著者:: ジョナサン・シルバータウンエディンバラ大学の進化生態学の教授。同大学の進化生物学研究所に所属。生態学と進化に関する多くの著書がある。邦訳書は『なぜ老いるのか、なぜ死ぬのか、進化論でわかる』、『生物多様性と地球の未来』(編著)など。::訳者:: 熊井ひろ美翻訳家。訳書はアンドリュー・ロウラー『ニワトリ 人類を変えた大いなる鳥』、アナリー・ニューイッツ『次の大量絶滅を人類はどう超えるか』、マイケル・R・ローズ『老化の進化論』など。
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[BOOKデータベースより]
進化美食学をご一緒に!
進化美食学 ダーウィンとディナーをご一緒に
[日販商品データベースより]料理 ヒト族はいつ料理を始めたのか
貝 人類の大いなる旅の食料
パン 穀物の栽培が変えたヒト遺伝子
スープ 味を感じる「鍵穴」と失われた味覚
魚 風味の決め手となる遺伝子
肉 野生動物が家畜になるとき
野菜 多様性と進化の戦い
ハーブとスパイス 毒になるのに美味しいわけ
デザート 甘い罠
チーズ 最も人工的な食べ物
ワインとビール 酒好きな酵母たちの物語
祝宴 狩りの獲物を分け合うことから
未来 持続可能な食べ物の進化とは?
◎料理の起源から、未来の食べ物まで。
食べ物と人類はいかに進化してきたのか?◎
食べ物が人類を変え、人類が食べ物を変えた壮大な物語ーー
・ヒト族はいつ料理を始めたのか
・地球を移動した人類の大いなる旅の食料とは?
・穀物栽培はヒト遺伝子をどう変えたか
・味覚の好みはなぜ違うのか
・チーズの中で繰り広げられる競争と共生
・酒好きな酵母たちが旨いワインやビールをはぐくむ科学
・世界最古のデザートとは?
・・・・
美味しさにひそむ進化のドラマを、著名な進化生態学者が明かします。
★ 驚嘆すべき素晴らしい読み物ーー『ネイチャー』
★ 食いしん坊の食通にも、味わうべき発見をもたらす
ーー『サイエンティフィック・アメリカン』
★ 人類の食の進化にまつわる贅沢な読書体験
ーーリチャード・ランガム(ハーバード大学教授、『火の賜』の著者)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
::目次::
第1章 進化美食学 ◎ ダーウィンとディナーをご一緒に
第2章 料理 ◎ ヒト族はいつ料理を始めたのか
第3章 貝 ◎ 人類の大いなる旅の食料
第4章 パン ◎ 穀物の栽培が変えたヒト遺伝子
第5章 スープ ◎ 味を感じる「鍵穴」と失われた味覚
第6章 魚 ◎ 風味の決め手となる遺伝子
第7章 肉 ◎ 野生動物が家畜になるとき
第8章 野菜 ◎ 多様性と進化の戦い
第9章 ハーブとスパイス ◎ 毒になるのに美味しいわけ
第10章 デザート ◎ 甘い罠
第11章 チーズ ◎ 最も人工的な食べ物
第12章 ワインとビール ◎ 酒好きな酵母たちの物語
第13章 祝宴 ◎ 狩りの獲物を分け合うことから
第14章 未来 ◎ 持続可能な食べ物の進化とは?
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::著者:: ジョナサン・シルバータウン
エディンバラ大学の進化生態学の教授。同大学の進化生物学研究所に所属。
生態学と進化に関する多くの著書がある。
邦訳書は『なぜ老いるのか、なぜ死ぬのか、進化論でわかる』、『生物多様性と地球の未来』(編著)など。
::訳者:: 熊井ひろ美
翻訳家。訳書はアンドリュー・ロウラー『ニワトリ 人類を変えた大いなる鳥』、
アナリー・ニューイッツ『次の大量絶滅を人類はどう超えるか』、
マイケル・R・ローズ『老化の進化論』など。