- 海洋微生物で守る 海の「底」力
-
乙姫が微笑むアマモ場の再生に向けて
ミネルヴァ・サイエンスライブラリー 3
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2025年12月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784623099689
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[BOOKデータベースより]
知っておきたい日本に迫る危機!海水温の急激な上昇、海洋酸性化、底質悪化。今、海の中で一体何が起きているのか―。陸と水のつながりを守り、豊かな海を未来へ。
第一章 アマモ場と多様な生き物たち(アマモ場とは何か;海のサンクチュアリ)
[日販商品データベースより]第二章 衰退するアマモ場(深くつながる山と海;自然物理学からのアプローチ;アマモ場の衰退が及ぼす影響)
第三章 海の「底」力を上げる取り組み(アマモ場の様々な保全活動;海洋環境保護へのアプローチ;若い世代の挑戦)
第四章 失敗の掛け算が生んだバイオセメント(アマモ場造成の主力技術として;サイエンティストでエンジニア)
第五章 海を救うアマモボール(アマモボールが広げる海へのアクセス;アマモ場を持続的に維持するために)
終章 乙姫が微笑む豊かな海へ
今、海の中で一体何が起きているのか――。「海のゆりかご」と称され、ブルーカーボンとしても世界の注目を集めるアマモ場。しかし、衰退や消失が著しく、海水温の急激な上昇や海洋酸性化、底質の悪化が引き起こされている。
動的生物多様性が高い日本の海にも危機が迫るなか、海洋微生物の研究者が「アマモ場」再生に立ち向かう。失敗と閃きが生むアイディアと挑戦は、「海のいのちを守る森」を未来につなぐ。