この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- あの国の「なぜ?」が見えてくる世界経済地図
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年10月発売】
- 未来思考コンセプト ポストSDGsのビジョンを描く
-
価格:2,948円(本体2,680円+税)
【2025年07月発売】
- 経済の仕組み学び直しの教科書 波乱の時代、株・金利・為替はどう動く?
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2025年01月発売】
- 経営者のための経済学史
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年10月発売】
- あの会社はなぜ、経済学を使うのか? 先進企業5社の事例でわかる「ビジネスの確実性と再現性を上げる」方
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2024年01月発売】



























[日販商品データベースより]
2015年の「持続可能な開発のための 2030 アジェンダ」採択から8年の時が経った現在。パンデミック等を引き金にナショナリズムが高まり、世界の分断が進んでいます。現状を打開する鍵の一つといえるのが、SDGs。大学のサステイナブルな取り組みを特集してきた本シリーズの第5弾では、いよいよ「2030アジェンダ」の中間地点を迎えた今、大学に求められているアクションを探るとともに、2030年以降のSDGsの概念がどう継続・変化していくかに注目します。それに伴い、大学の動きはどう変わり、未来のためにどのような行動をとるべきなのか。この先を見据えた大学の取り組みをレポートします。