この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 大学でどう学ぶか
-
価格：946円（本体860円＋税）
【2025年02月発売】
- 限界の国立大学
-
価格：924円（本体840円＋税）
【2024年11月発売】
- 大学改革 自律するドイツ、つまずく日本
-
価格：946円（本体860円＋税）
【2024年11月発売】
- 大学教授こそこそ日記
-
価格：1,430円（本体1,300円＋税）
【2023年12月発売】
- 大学職員のリアル
-
価格：990円（本体900円＋税）
【2023年07月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
巻頭特集 グローバル社会の変容（紛争；貧困 ほか）
[日販商品データベースより]１ 上智大学のグローバル教育（総論 “小さな総合大学”のグローバルキャンパス構想について；取り組み１ 言語教育研究センターとグローバル教育センターの両輪体制 ほか）
２ グローバル社会とつながる上智大学の学外連携（学外連携１ ＪＩＣＡ（独立行政法人国際協力機構）；学外連携２ 国連ＷＦＰ（ＷＦＰ国際連合世界食糧計画） ほか）
３ グローバル人材を育成する上智大学の授業（特別授業１ 多言語主義に基づく英語教育；特別授業２ 文理融合的に考える環境問題 ほか）
４ グローバル社会に羽ばたく上智大学の在学生（ビルドソラ アグルト レネ 天（たかし）；エバリスト シルバ ヤマナカ ハナ ほか）
創立１００周年を迎える上智大学は、今、何を考え、何を実践し、何を提供しようとしているのか。今後のグローバル教育を考えるうえで、貴重な示唆を与える、上智大学の取り組みを紹介。