- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
- 日本の株式市場と外国人投資家
-
東洋経済新報社
代田純
- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2002年04月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784492711552
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
貨幣の国家理論
-
ゲオルク・フリードリヒ・クナップ
小林純
中山智香子
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2022年11月発売】
-
デジタル化の金融論
-
代田純
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2022年01月発売】
-
証券市場論
-
二上季代司
代田純
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2011年04月発売】
-
深く学べる国際金融
-
奥田宏司
代田純
櫻井公人
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2020年03月発売】
-
ファイナンス入門
-
代田純
小西宏美
深見泰孝
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2021年05月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
[BOOKデータベースより]
日本市場を揺り動かす欧米投資家の実像。日本株売買の半分のシェアを占める外国人投資家の行動から日本企業の株式保有構造の変化、「日本的経営」の変革までを実証的に分析。
第1章 強まる外国人投資家の影響力
第2章 日米の株価動向と外国人投資家
第3章 アメリカの機関投資家と日本株の株価形成
第4章 アメリカの401(k)とミューチュアル・ファンドの対日株式投資
第5章 欧州系機関投資家の日本株投資
第6章 ロンドンの日本株取引と不良債権処理問題
第7章 株式相互持合いの解消と日本版401(k)の始動
第8章 外国人株主の増加とROE経営への移行―含み経営からROE経営へ
第9章 結論―金融不安定性と高失業