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[BOOKデータベースより]
熱狂から二年―。こんなはずではなかった!民営化すれば、郵便貯金は縮小する?次々に新規事業に出ようとしているのはなぜ?「官から民へ」のかけ声は何だった?「地域のサービスは低下させない」は本当?民営郵政トップ、西川善文氏の狙いは?…etc.その真相と行く末を鋭くえぐる。
第1章 司令官交代
[日販商品データベースより]第2章 異形の銀行
第3章 顧客開墾
第4章 選別される郵便局長
第5章 縮むネットワーク
第6章 ニュージーランドという鏡
第7章 ドイツポストという幻想
第8章 アメリカの影
付章 さまざまなリスク
2007年10月の郵政民営化。メガバンクが束になってもかなわない総資産222兆円の異形の巨艦、その行く末は。民営化に至る生々しいプロセスからその実現まで、現場の記者が実像に果敢に斬り込む。