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日本の金融業界 2007

東洋経済新報社
スタンダード&プアーズ社 

価格
2,310円(本体2,100円+税)
発行年月
2006年11月
判型
A5
ISBN
9784492653913

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内容情報
[BOOKデータベースより]

日本の金融業界が収益力強化に向けた攻めの戦略を打ち出し始めた。本書では再びリスクテークを積極化させつつある金融業界の現状やその評価、今後のあり方などが解説されている。世界的な格付け会社スタンダード&プアーズ東京オフィスのアナリストが、金利上昇、郵政民営化、銀行の消費者ローン業務、生保の利益配分問題、証券のプリンシパル投資業務、リース会計基準など2007年に注目されるトピックスを詳細に分析している。また銀行、生損保、証券会社などの最新業界動向もカバー、128社以上の金融機関の個別プロフィールを掲載している。

第1部 トピックス(金利上昇の影響―銀行間の収益格差は拡大へ、生保は逆ざや解消に期待;郵政民営化と銀行への影響―カギを握る業務の多様化、銀行にとって協業の余地も;再び拡大基調にある大手銀行の国際業務―ネットワークや収益力には課題も ほか)
第2部 業界動向(大手銀行業界―資産劣化リスクが後退、収益力の強化が課題に;地方銀行業界―資金利益の減少が不安材料、基礎的な収益力の強化と不良債権処理の加速が課題;信託銀行業界―リストラと再編で大きく変貌、専門分野に特化する銀行が出現 ほか)
第3部 プロフィール(都市銀行;信託銀行;系統金融機関 ほか)

[日販商品データベースより]

日本の金融業界が、収益力強化に向けた攻めの戦略を打ち出し始めた。本書では、再びリスクテークを積極化させつつある金融業界の現状やその評価、今後のあり方などを解説する。関係者必携のガイドブック。

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