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[BOOKデータベースより]
ガバナンスが変わりつつある中で日本企業はどのように価値創造していけばよいのか?経営戦略に必要なリアル・オプション、ゲーム理論、契約理論、エージェンシー理論を解説し、日本企業を中心とした最新のケースも紹介する。
第1部 産業の新生とガバナンスの再構築に向けて(新しい産業社会の価値創造パラダイム;企業のガバナンス構造と価値創造パフォーマンス)
[日販商品データベースより]第2部 契約・エージェンシー理論、ゲームと経営戦略(契約理論とコーポレート・ガバナンス;フリーキャッシュフロー問題と企業の多角化 ほか)
第3部 リアル・オプションと投資戦略(リアル・オプションとはなにか:現代の経営戦略への意義;EVA、MVAの企業価値からリアル・オプション価値へ ほか)
第4部 事例研究とフロンティア(生産装備サービス事業におけるリスク評価手法:日立のサービス業におけるリアル・オプションの活用;リアル・オプション提携戦略:西友とウォルマートの提携に見る新株予約権の発行と企業価値 ほか)
ガバナンスが変わりつつある中で、企業はどのように価値創造していけばよいのか。経営戦略に必要なリアル・オプション、ゲーム理論、契約理論、エージェンシー理論を解説。日本企業を中心とした最新のケースも紹介。