- 日本の金融業界 2006
-
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2005年11月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784492653616
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価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2014年01月発売】
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【2014年01月発売】
[BOOKデータベースより]
不良債権問題にめどをつけた日本の金融機関が攻勢に転じている。新たな銀行規制などの環境変化の中で、いかに有効な戦略を展開していくのか。信用力への影響はどうなるのか。世界的な格付け会社スタンダード&プアーズ東京オフィスのアナリストが、新バーゼル規制、金融コングロマリット、巨大地震、簡保民営化など注目される動向について分析している。銀行、生損保、証券会社などの最新業界動向をカバー、110社以上の金融機関の個別プロフィールも掲載している。
第1部 トピックス(新BIS規制―日本の銀行業界への影響;金融コングロマリット;銀行、住宅ローン業務を拡大 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 業界動向(大手銀行業界―海外主要行との格差縮まる 収益力強化とリスク管理が焦点;地方銀行業界―収益力の差が財務の改善速度に反映 さらなる不良債権処理が今後の課題;信託銀行業界―リストラと再編で大きく変貌 専門分野に特化する銀行が出現 ほか)
第3部 プロフィール(大手銀行等;地方銀行;外資系銀行・証券会社 ほか)
S&Pのアナリストが、新バーゼル規制、金融コングロマリット、巨大地震、簡保民営化など注目される動向について分析。最新業界動向もカバーし、各社の個別評価まで掲載した関係者必携のガイドブック。