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- 企業金融の理論と法
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東洋経済新報社
岩村充 鈴木淳人
- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2001年11月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784492652947


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[BOOKデータベースより]
本書は、企業経営者、CEO、CFOを志す人のために、企業金融の理論の基本的な骨組みと、それを律する法律の構成を説明する。前半は、主として経済学的な視点から、投資リスク、企業価値、株式と負債におけるリスク負担と収益参加性の違い、企業倒産、税制などの各項目について考察を加える。後半では、主として法律的な観点から、株式や社債そして両者の中間的な資金調達手段について検討を加え、最後に新しい企業の資金調達についても議論を試みる。
投資リスクとリスクプレミアム
資産への投資とポートフォリオ
企業財務と金融
企業の財務構成と株主の効用
資本市場の機能とモジリアーニ・ミラーの理論
企業倒産と資本市場
企業金融の理論と現実
株式による資金調達
負債による資金調達
その他の方法による資金調達
資金調達手法の新しい展開
企業とは何か