- しあわせを感じる「技術」
-
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2002年10月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784492554548
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 仕事がすぐ終わる!お金が増える!ChatGPT120%活用術 最新決定版
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2025年07月発売】
- 一橋ビジネスレビュー 73巻1号(2025 SUM.)
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2025年07月発売】
- パーパスブランディング
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2025年03月発売】
- 実務者のためのオープンイノベーションガイドブック
-
価格:2,288円(本体2,080円+税)
【2025年06月発売】
- アジェンダ 第87号(2024年冬号)
-
価格:660円(本体600円+税)
【2024年12月発売】
[BOOKデータベースより]
しあわせの正体、それはけっこうむずかしい。
第1章 しあわせはどこにある?(人生の1/3は飛行機のなかで過ごす―クリスティーズ・ニューヨーク(日本美術部・シニアスペシャリスト)/山口桂;幸福を買うためにお金はある―個人投資家・元プロミス株式会社会長/矢野覚 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 あなたのしあわせは本物ですか?―しあわせに関する意識調査(「24」のしあわせのかたち;どこか庶民的な日本人のしあわせ観 ほか)
第3章 しあわせはつくりだせますか?(最高の状態で食べてほしいから僕は客を叱る―代々木今半店主/高岡稔;未熟なロボットが人間をしあわせにする―ソニー株式会社エンタテインメントロボットカンパニービジネス戦略部統括課長/川浪隆司 ほか)
第4章 しあわせとはこんなもの(しあわせを脳科学する;「人生百年」時代のしあわせデザイン)
今、人々の持つ「しあわせ観」そのものに、何が起きているのか。現代日本人の「しあわせ」を博報堂とアサヒビールがタッグを組んで調査分析。マーケティング資料としても1級品の書。