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実学「読む」経営指標入門
東洋経済新報社
本合暁詩
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2011年08月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784492532904


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[BOOKデータベースより]
経営指標の変遷を追いながら、企業と経営者が何を問題にしてきたかを探る。ひと味変わった日本企業の経営史入門。
経営指標のカテゴリー
[日販商品データベースより]第1部 高度成長からバブルへ―指標の黎明期 1980年代まで(高度成長下の規模拡大―指標 売上高・経常利益A;売らないものの値段は無意味―指標 安定配当C;「つぶれにくさ」を測る数値―指標 自己資本比率・流動比率A・回収期間B ほか)
第2部 リストラとグローバル化への対応―指標戦国時代 1990年代〜2000年代初頭(バブル崩壊への対応―指標 ROA・ROE A;借金を返すべし―指標 キャッシュフローA;将来を割り引くという作法―指標 NPV・IRR B ほか)
第3部 見えないものへの対応―さらに発展する指標 2000年代以降(将来を今とらえる―指標 株式時価総額・MVA・エンベデッドバリューC;わからないほうが価値がある―指標 リアルオプションB;非財務も見よう―指標 BSC・知的資本・ブランド・従業員満足度(ES)D ほか)
究極の指標はあるのか…。日本で注目を集めてきた経営指標の変遷を振り返りながら、日本企業の経営にとっての意味・影響、そして、企業経営史を考える。ひと味変わった日本企業の経営史入門。