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[BOOKデータベースより]
倫理や徳では防げない。社外取締役も解決策ではない。オリンパスや大王製紙だけの問題でもない、株式会社制度そのものの限界なのである。
第1章 トップの暴走を止められない会社―オリンパス
[日販商品データベースより]第2章 同族会社の悲劇―大王製紙
第3章 トップの正体―日本の社長
第4章 問われる経営者の責任
第5章 監査法人は何を監査していたのか
第6章 大株主はなぜ黙っているのか
第7章 崩れる従業員の「会社本位主義」
第8章 マスコミはなぜ報道しないのか
第9章 もはや株式会社ではない
第10章 「危機の二〇年」から脱却する道
倫理や徳では防げない。社外取締役も解決策ではない。株式会社制度そのものの限界なのだ。半世紀にわたり株式会社の研究を続けてきた著者が、オリンパスなどの事件が何を意味しているのかということを明らかにする。