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- なぜ新しい戦略はいつも行き詰まるのか?
-
東洋経済新報社
清水勝彦
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2007年08月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784492501771


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[BOOKデータベースより]
コモディティ化する戦略、疲弊する現場。経営の「青い鳥」はどこにいるのか?戦略主義、現場主義の限界を乗り越え、社内の閉塞を打ち破る「正しい失敗」のすすめ。
第1部 問題編(戦略のコモディティ化;現場主義の限界;「正しい戦略」という幻想―今、本当の問題)
[日販商品データベースより]第2部 転換編(情報に振り回される経営;前提の転換―「自社」から始める)
第3部 戦略編(経営における「試行錯誤」の難しさ;「やってみなければわからない」戦略)
第4部 実行編(組織の三つの役割;新しいアイディアを育む土壌作り;実験する土壌作り;実行する土壌作り)
「戦略主義」は真新しさを失い、「現場主義」にも限界が見え始めている。経営の「青い鳥」はどこにいるのか。本書では第3の道として、「正しい試行錯誤の実行」による経営の重要性を説く。