この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 交通経済学入門 新版
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2018年02月発売】
- 交通経済学
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2002年06月発売】
- ミクロ経済学って大体こんな感じです
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2019年12月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2018年02月発売】
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2002年06月発売】
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2019年12月発売】
[BOOKデータベースより]
本書は、長銀エコノミストの歴史をたどりつつ、著者たちの調査がどの程度時代をリードしたかを検討すると同時に、著者たちが仕事を通じて考察した日本経済や産業の変化と、その時、活躍した一流エコノミストたちの見識を紹介しようとしたものだ。また、銀行エコノミストが具体的に何をしていたかを説明するために、著者の過去の仕事にも触れた。
エコノミストの悩み
[日販商品データベースより]第1期 ルーツを探る(1945〜49)
第2期 夢が広がる(1950〜60)
第3期(1) 政府に歯向かう(1961〜74)
第3期(2) 新しい世界を開く(1961〜74)
第4期 頂上に着いた(1975〜84)
第5期 復活を図る(1985〜89)
第6期 下り坂で頑張る(1990〜98)
第7期 新しいシンクタンクを目指して(1999〜)
戦後復興、高度成長、バブル、銀行破綻…。我々は何を語ってきたのか。戦後日本経済の軌跡をなぞり、それぞれの時代ごとに活躍したエコノミスト群を描いた自伝的日本経済論。