この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 行動経済学の逆襲 下
-
価格:946円(本体860円+税)
【2019年10月発売】
- 行動経済学の逆襲 上
-
価格:924円(本体840円+税)
【2019年10月発売】
- セイラー教授の行動経済学入門
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2007年10月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:946円(本体860円+税)
【2019年10月発売】
価格:924円(本体840円+税)
【2019年10月発売】
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2007年10月発売】
[BOOKデータベースより]
1930年代の世界大恐慌も今回の日本と同じバランスシート不況だった。「大恐慌の教訓」を拠り所にする主流派経済学の分析・理論を日本の経験をもとに論破。戦後最長の景気拡大に潜むリスクを考察する。
第1章 我々はどのような不況と戦ってきたのか
[日販商品データベースより]第2章 景気回復期に留意すべきバランスシート不況の特性
第3章 七〇年前の大恐慌もバランスシート不況だった
第4章 バランスシート不況下の金融・為替・財政政策の論点整理
第5章 「陰」と「陽」の景気循環とマクロ経済学の統合
第6章 日本国内における論調
第7章 世界経済を待ち受けるチャレンジ
補論 新古典派経済学が軽視してきた貨幣の存在理由
1930年代の世界大恐慌も、今回の日本と同じバランスシート不況だった。大恐慌の教訓を拠り所にする主流派経済学の分析・理論を、日本の経験をもとに論破。戦後最長の景気拡大に潜むリスクを考察する。