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[BOOKデータベースより]
「経済学は意外にわかりやすく、面白い」と思えるように、本書では以下の工夫をしています。1つ目は、説明の流れを重視したことです。順を追って読んでいけば、自然に理解ができるようになっています。読者にとってなじみ深い論理の立て方で説明し、数式は可能なかぎり使用せず、図や表をふんだんに使って理解を助けるようにしました。2つ目は、現実経済の理解ができるように、常に現実と対比しながら説明したことです。現実から遊離した形で経済学を学んでも面白くないからです。本書をマスターすれば、新聞や雑誌の経済記事の内容を理解する上での必要な知識が身につきます。
経済学とはどんなものか
[日販商品データベースより]日本経済の現状
企業と供給
消費者と需要
需要供給と市場
リスクと主体行動
労働市場
経済全体をとらえる
国際取引
国内総生産の決定
通貨と経済
経済成長
政府の役割
財政のしくみ
地域経済
現実経済とのつながりを重視した、経済学を初めて学ぶ人向けの入門書。数式アレルギーの人でも順を追って読んでいけば、新聞や雑誌の経済記事の内容を理解する上での必要な知識が身に付けられる。