この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 判例から読み解く判断のポイント自治体職員のための固定資産税の課税実務Ｑ＆Ａ
-
価格：5,060円（本体4,600円＋税）
【2020年11月発売】
- デジタルエコノミーと課税のフロンティア
-
価格：5,830円（本体5,300円＋税）
【2020年12月発売】
- 政治家も官僚も国民に伝えようとしない増税の真実
-
価格：880円（本体800円＋税）
【2019年03月発売】
- 個人のための不動産売却の税金
-
価格：1,540円（本体1,400円＋税）
【2012年11月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
ＯＢの口利きで見逃された脱税。税金で作った施設で開かれた合コン。恵まれすぎな職場環境。お役所の都合で起こされた裁判―税の番人であるはずの「税務署」のあきれた実態を告発。増税するなら、まず税務署が襟を正せ。
第１章 税務調査は不公平（相反する税務調査の理念とイメージ；税務調査の建前 ほか）
[日販商品データベースより]第２章 税務署の人事は不公平（充実しすぎている研修制度税務大学校の実態 ほか）
第３章 ＯＢ税理士と試験組税理士は不公平（税務調査の三大不正；人間関係で脱税が見逃される ほか）
第４章 税務職員と民間人は不公平（年収１０００万円の職場；官費で中トロ食べ放題 ほか）
ＯＢの口利きで見逃される脱税、税金で作った施設で開かれる合コン、お役所の都合で起こされた裁判…。増税するなら、まず税務署が襟を正せ。税の番人であるはずの「税務署」のあきれた実態を告発する。