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[BOOKデータベースより]
偽装・不祥事が続く食品業界に新提案。国産原料だけで利益は出せる。
第1章 頻発する食品偽装・不祥事のカラクリ(崩壊した「食の安全」;いい加減な賞味期限 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 「偽・国産」がはびこるワイン業界(国産ワイン出荷量2位は「神奈川県」;「輸入ワイン」が「国産ワイン」に変わる ほか)
第3章 「国産原料」が育たない理由(日本の食料自給率は39%;低自給率の3つの問題 ほか)
第4章 「国産」主義は地域を活性化する(食品メーカーは地域と共に;「地産地消」の考え方 ほか)
第5章 「国産」主義を目指す食品メーカーに(ブドウを踏むことなどできない;偽物は文化を妨げる ほか)
儲けよりも大切なこととは何か。大手食品メーカー社長が、「業界の実態と可能性」と「安心・安全」以外のメリットについて、初めて綴る。偽装・不祥事が続く食品業界に、食の作り手のあるべき姿を明確に提示する。