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- 投資信託の将来
-
Pooling money.
東洋経済新報社
淵田康之 ロバート・E.ライタン 東京国際研究クラブ- 価格
- 3,520円(本体3,200円+税)
- 発行年月
- 2008年11月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784492732502
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[BOOKデータベースより]
証券市場のフロンティアを読み解く。投資信託は今後どのような発展を遂げるのか。さらなる発展に向けた課題は何か。世界の投信動向を視野に入れ、今後の可能性を探る。
第1章 投資信託:回顧と展望(米国における投資信託;ヨーロッパとその他の地域の投資信託;米国における投資信託のあり方をめぐる諸論点;日本の投資信託業界;結論)
[日販商品データベースより]第2章 投資信託のイノベーション:過去と未来(投資信託業界における金融イノベーション;将来展望:人口動態の変化;資産の積立てと取り崩しの大きな違い;商品イノベーション展望;結論)
第3章 世界の投資信託業の将来について(世界各国の投資信託業界の規模の決定要因;投資信託の販売チャンネルと手数料;新しい投資信託の種類;ガバナンス;スキル評価の改善と投資家にとっての意味;杜牛信託業界の統合と投資家への影響;結論)
第4章 米国における投資信託のあり方をめぐる諸論点(投資信託の手数料に示される取締役会の機能不全;米国における投資信託規制の将来:もう一つの視点;投資信託業界の問題点)
第5章 日本の投資信託市場の将来(イントロダクション;近年における投資信託市場拡大の背景;さらなる発展に向けた課題;結論)
投資信託は成熟しきった商品でなく、グローバルに見ればまだ拡大途上の過程にある。投資信託は今後どのような発展を遂げるのか。さらなる発展に向けた課題は何か。世界の投信動向を視野に入れ、今後の可能性を探る。