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価格：3,080円（本体2,800円＋税）
【2006年11月発売】
価格：1,100円（本体1,000円＋税）
【2020年07月発売】
価格：1,100円（本体1,000円＋税）
【2017年02月発売】
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[BOOKデータベースより]
稀代の著述家、七十年の軌跡。二百冊を超える著作活動を生み出してきた企画の視点と書く技術。
１（薄田泣菫『茶話』との出合い；府立天王寺中学へ入学 ほか）
[日販商品データベースより]２（小田切秀雄からの手紙；フランツ・ボルケナウの技法 ほか）
３（「紙つぶて」連載開始；敢えて『茶話』を封印 ほか）
４（解説の筆を執るということ；『司馬遼太郎全集』第二期の解説執筆 ほか）
５（コラムを書く技術；共産主義を徹底的に批判 ほか）
谷沢流・ベストセラー作家であり続けるための極意。何を、どう書き、いかなるネーミングで世に出せば良いのか。２００冊を超える著作活動を生み出してきた稀代の著述家の、企画の視点と書く技術を公開。