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[BOOKデータベースより]
橋下徹―。彼は一体何者なのか。何を予期し、何を遂行し、何を具現化しようとしているのか。いかなる未来の到来を告げるものなのか。戦後政治を独自の炯眼で読み解いてきた著者が、その正体に切り込む。
第1章 橋下政治に対する二つの相反する見方―善か悪か
[日販商品データベースより]第2章 『橋下語録』から読み解く橋下政治の異常性
第3章 「メディアが相手にしなくなったら自分は終了」(『橋下語録』)
第4章 『橋下語録』が物語る橋下徹氏の存在の意味
第5章 「大阪都」の根にある反中央・反東京・反権力の感情
第6章 橋下徹氏の巧妙な弁論術と政界操縦術―その限界
第7章 橋下徹氏の「国のかたち」論
第8章 毒舌、刺激的なきわどい独特の言葉で品性低きマスコミを取り込む
第9章 橋下徹氏の非常識発言が繰り返され拡大されるメカニズム
第10章 『橋下語録』から浮かび上がる橋下徹氏の政治論
終章 新しい時代が求める指導者像
「橋下徹」とは何者なのか。何を予期し、何を遂行し、何を具現化しようとしているのか。いかなる未来の到来を告げるものなのか。戦後政治を独自の炯眼で読み解いてきた著者が、その正体に切り込む。