[BOOKデータベースより]
「自分」という人間が果たすべき役割とは何か。個々人が成し遂げることの大小よりも、自らが与えられた環境のなかで、精一杯生きているかどうかが重要である―グロービス代表が語る、生き方、考え方、働き方。
第1章 人生の座標軸
第2章 個人
第3章 家庭人
第4章 組織人
第5章 日本人
第6章 アジア人・地球人
「自分」という人間が果たすべき役割とは何か。人生を豊かにし、成功に結びつけるには、6つの座標軸が必要。グロービス代表でカリスマ起業家の著者が語る生き方、考え方、働き方。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 資金繰りに困らない!融資を引き出す60のコツ
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2023年03月発売】
- これで毎日がラクになる!キライな人がいなくなる方法
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2025年07月発売】
- グロービスMBA事業開発マネジメント
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2010年03月発売】
- ビジュアル職場と仕事の法則図鑑
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2020年07月発売】
「自分」という人間が果たすべき役割とは何か。
人が充実した人生を送るためには、個人、会社、家庭などそれぞれの座標軸を意識し、自らの役割を定義して人生設計をした上でチェレンジすべきだと、著者は言う。
その座標軸とは
@個人
A家庭人
B組織人
C日本人
Dアジア人
E地球人
の6つである。
社会人経営大学院として急成長のグロービス経営大学院学長、グロービスグループ創始者の人生哲学を解き明かしたもの。
仕事だけでなく、家族の一員として、また日本人として、また人類の一員としてどのような座標軸を持って生きていくかを解き明かした人生指針の書である。
本書は講談社より刊行された『人生の座標軸』(2004年刊)を加筆修正したものである。