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- プログラミングでなにができる?
-
ゲーム・ロボット・AR・アプリ・Webサイト・・・・・・新時代のモノづくりを体験
子供の科学★ミライサイエンス
- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2018年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784416518052
[BOOKデータベースより]
プログラミングをやってみたいチュータと、ミライネコが変身したネコプログラマーが、ゲームをつくって遊んだり、ロボットを動かしたり、プログラミングでいろんなものをつくってみるよ。
1 ゲームをつくろう(ゲームのしくみ;Scratchでゲームづくり ほか)
2 ARをつくろう(ARってなんだろう?;ARをどうつくる? ほか)
3 ロボットを動かそう(ロボットのしくみ;ロボットとプログラミング ほか)
4 Webサイトをつくろう(Webサイトのしくみ;Webサイトはどうつくる? ほか)
5 スマホアプリをつくろう(スマホアプリはどうつくる?;アプリづくりの準備 ほか)
1924年創刊の月刊誌『子供の科学』が、未来を生きる子供たちにとって大切な科学を楽しく、
わかりやすく紹介する新シリーズ“子供の科学★ミライサイエンス”シリーズの第2弾!
テーマは「プログラミング」です。
2020年には、小学校でプログラミングが必修化されるのを受け、
プログラミング学習に大きな注目が集まっています。
でも、プログラミングでなにができて、どんなことから始めたらいいのか、
よくわからないという声がたくさん聞かれます。
本書では、プログラミングでどんなことができて、
暮らしの中のどんなところでプログラミングが使われているのかを見ていきながら、
「ゲーム」、「ロボット」、「AR(拡張現実)」、「アプリ」、「Webサイト」の5つのモノづくりを体験します。
作品づくりを楽しみながら、「ゲームをおもしろくするにはどんな設定が必要?」、
「ロボットを思ったように動かす命令は?」と考えることで、
プログラミング的思考の基礎を体験から身につけていくことができるようになっています。
身近なゲームから本格的なアプリ開発まで、さまざまなテーマにまずチャレンジしてみることで、
好きなテーマや得意分野に合わせて学習を発展させていくことができます。
「Scratch(スクラッチ)」を利用したブロックプログラミングから始めて、
テキスト言語にまでつなげる構成になっているので、
すでにScratchなどのブロックプログラミングに慣れている子供たちにもおすすめです。
■目次
Part1 ゲームをつくろう
Part2 ARをつくろう
Part3 ロボットを動かそう
Part4 Webサイトをつくろう
Part5 スマホアプリをつくろう
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