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[BOOKデータベースより]
可能性を育てるために何が最善か悩む、よその子育てと比べて、焦ったり不安になる、子どもにとって本当に大切なことをシンプルに知りたい、いろいろな子育て情報を見て、何が良い(正しい)のかわからなくなる。子どもに寄り添い、子どもとともに育っていきたいすべての大人にこの本をささげます。
序章 シュタイナー教育が教えてくれたこと―子育てはアートです
[日販商品データベースより]第1章 乳児期(0〜2歳)現生人類への道―赤ちゃんは全身が感覚器(赤ちゃんにとっては、自分の手足が最大のおもちゃ;赤ちゃんは薄暗いところが落ち着きます ほか)
第2章 幼児期(3〜6歳)からだをつくる縄文時代―生きる根っこの力を育てる(「どっちがいい?」となんでも聞いていませんか;子どもを物のように動かしたり触ったりしないで ほか)
第3章 学齢期(7〜9歳)文字を得る時代―子どもらしく過ごせる「子ども時代」を大切に(しゃがんで用が足せるように;ほうきの使い方と雑巾の掛け方は学校にあがるまでに ほか)
第4章 10歳以降 蛹の時代―「子ども時代」からの脱皮に向けて(心の土台を作る時期にできること;ユーモアと喜びを忘れずに ほか)
子どもの発達のプロセスを知っていますか?
大人の世界と子どもの世界は全く違っています。大人がよかれと思ってやっていること、ついついやりがちなこと、順番が違っていることがいっぱいあります。
ノンデジタルで手仕事と自然体験を重視した人間教育をめざすシュタイナー幼児教育をベースに、全国各地で子育てやシュタイナー講座を開催する著者が、「意志、感情、思考」の順で、成長に合わせた「子育ての順番」をお伝えします。