この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 言いたいことを、人を動かす“ことば”に変えるすごい言い換え700語
-
価格:1,078円(本体980円+税)
【2022年01月発売】
- 話す・読む・書く1秒で語彙力
-
価格:1,045円(本体950円+税)
【2019年12月発売】
- 意外な展開から話が弾むモノの聞き方
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2015年09月発売】
[BOOKデータベースより]
信頼関係の出発点には、いつもそのひと言がある!初対面、仕事、友人関係、家庭内…人間関係がまるくなる20の方法・全500フレーズ!どこをほめる?気持ちを乗せるには?ゴマスリにならないコツは?
1 「聞く力」がある人は、この“ほめツボ”を外さない
[日販商品データベースより]2 いい「社交辞令」が人間関係の土台をつくる
3 「語彙力」があれば、こうほめることができる
4 「観察力」があれば、誰でもきちんとほめられる
5 「仕事」の人間関係は、この“ほめツボ”をおさえよ
6 プロは、相手の「見た目」を上手にほめる
7 そういう“言い換え”の法則があったんだ!
「ほめる」というのは、媚びるとも、へつらうとも、機嫌をとるとも違います。肝心なのは、「いいね」と思ったら、その気持ちを、ピッタリの言葉にして相手に伝えること。“ツボ”をおさえた言葉で的確にほめることができたら、自分もうれしい。相手もうれしい。それは結果として、お互いの信頼感につながります。ほめ言葉は人間関係の潤滑油なのです。本書では、あらゆる人間関係、あらゆるシチュエーションに対応できるよう、日本語の中の”ほめフレーズ”を網羅しました。ぜひ、日常生活に役立てて、ほめ言葉の威力を実感してください。