|
ゲスト さん （ログイン） |
|
|
ゲスト さん （ログイン） |
|
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料！新刊予約・通販も。本（書籍）、雑誌、漫画（コミック）など在庫も充実
本好きのためのオンライン書店
Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営している
インターネット書店です。ご利用ガイドはこちら
 |
 |
価格：803円（本体730円＋税）
【2007年10月発売】
価格：1,430円（本体1,300円＋税）
【2023年07月発売】
価格：1,540円（本体1,400円＋税）
【2002年02月発売】
のマークが目印です。
HonyaClub会員規約個人情報の取扱いに関する規程
[BOOKデータベースより]
「緋」「蘇芳」「藍色」「浅葱」「梅染」「利休茶」「龍胆」「半色」…なぜ、その色に心を打たれるのだろう！四季を楽しむ全１３８色！
春の章―赤、薄赤、黄系の色（赤―農耕民族日本人の太陽信仰；茜―卑弥呼が献じた「絳青〓」の色 ほか）
[日販商品データベースより]夏の章―緑、青、薄青系の色（緑―草木の生命力を色に託す；萌葱色―若武者、平敦盛の鎧縅 ほか）
秋の章―茶、橙系の色（茶色―茶の伝来とともに生まれた色；橡―大伴家持が好んだ着物 ほか）
冬の章―紫、無彩色系の色（紫―宮廷びとにもてはやされた理由；紫根色―権力を象徴する色 ほか）
万葉以前の古から、日本人は美しい自然の中にあふれる色彩を衣服に染めて楽しんできた。さらには陶磁器や家具、調度品、あるいは鎧兜などの武具に至るまで、様々な色彩を取り入れて色を表現した。本書では、数多くの伝統色を取り上げ、それにまつわる歴史的な逸話や染材などを紹介する。4色口絵8頁、色見本付。