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桃舌アナウンサーの心得
青春出版社
小俣雅子
- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発行年月
- 1999年11月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784413070690


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[BOOKデータベースより]
よくばりな女、恥しらずな女、自分を一番かわいがる女…がホント〜に得をする。
1 声はお金のかからないオモチャ。言葉は目には見えないアクセサリー。言葉と声のあいだには、キャラクターと体温とオンナの歴史がある
2 胃薬は胃袋にはいらないと仕事ができない。言葉は脳ミソまで辿り着かないと活躍のしようがない
3 おっぱいやふとももでは挑発するのに、オンナの声・オンナの言葉は、どうして武器にしてくれないの!?
4 スキのある人間は突っこまれる。でも、無防備なくらいスキだらけだと、どこから攻め始めたらいいのか迷うものらしい
5 失敗しない喋り方があるわけではない。転んだら笑ってもらえばいい。恥をかいたらバカにしてもらえばいい