この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- アドラー博士が教える「話を聞ける子」が育つ魔法のひと言
 - 
										
										
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2008年02月発売】
 
- アドラー博士が教える子どもの「あきらめない心」を育てる本
 - 
										
										
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2005年11月発売】
 
- アドラー心理学で「子どものやる気」を引き出す本
 - 
										
										
価格:847円(本体770円+税)
【2016年05月発売】
 



























[BOOKデータベースより]
「こうしなさい!」を「どうしたらいい?」と言いえるだけで子どもはみるみる変わり出す。教えなくても、自分で問題を解決するようになる会話のルール。
序章 「自分で考える子」を育てるための基本法則(「〜しなさい」が口グセになっていませんか?―法則1・「〜しなさい」は子どもを思考停止にする言葉;一方的な指図や要求をしていませんか?―法則2・親の話し方で、子どもは相手の気持ちを考えるようになる ほか)
[日販商品データベースより]第1章 考える力を伸ばす親、ダメにする親の「ひと言」はここが違う!(考える力を伸ばす親は、すぐに答えを教えない;考える力を伸ばす親は、「なぜだろう?」(疑問)を大切にする ほか)
第2章 子どもの意見と潜在能力をぐんと引き出す「聞く技術」(親子の会話がみるみる変わる魔法の質問;提案する聞き方が子どもに考える意欲をもたせる ほか)
第3章 「困ったこと」を自分で問題解決できる子に変わる魔法のアドバイス(「テストの結果が悪かった」と言う子にどんな言葉をかけますか;「うっかりミス」や「忘れ物」をしないようにするには? ほか)
第4章 こんな親の心がまえで、本当の知力は伸びる(自然は疑問の宝庫、部屋にこもらせず外へ連れ出そう;会話は、電話やメールより顔が見えることが大事 ほか)
親のちょっとしたひと言の違いで、子どもの伸びは大きく変わる。人と人とのかかわり方を重視した「アドラー心理学」に基づいて、子どもの考える力を引き出すための効果的なコミュニケーション・スキルを紹介する。