- 闇の支配者たちが仕掛けたドル崩壊の真実
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- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2010年11月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784413037747
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[BOOKデータベースより]
ユーロ崩壊、誘導された円高…。その先に待ち受けるシナリオとは―反ロスチャイルド同盟の最終戦争が始まった。
プロローグ(闇の支配者たちが白日の下にさらされる日;国が金融資本家たちの借金を肩代わり ほか)
[日販商品データベースより]第1章 断末魔のドルが“最後のあがき”を始めた(米国債を自国で買い取るしかなくなったアメリカ;負の連鎖からいち早く抜け出した中国 ほか)
第2章 「ユーロ発」の世界恐慌が現実になる日(各地で自然発生している民間人の武装蜂起;実体がなかったこの20年間の経済成長 ほか)
第3章 水面下で激しさを増す“ドル後”への暗闘(米国債をさらに買い続けるための新たな仕組み;金融界だけがリーマン・ショックから急回復 ほか)
第4章 終末を回避すべく暴走するアメリカ軍(イスラエルによるイラン空爆を後押し;開戦に向けてイスラエル、イラン双方で高まる緊張 ほか)
第5章 混沌の先に「アジアの世紀」が見える(存在感を増す中国とそれになびく列強;EUの終わりが次の時代の始まりの合図 ほか)
ユーロ崩壊、誘導された円高。その先に待ち受けるシナリオとは。アメリカや中国の表と裏にスポットを当ててきた著者が、崩壊の進むアメリカの現状とともに、ヨーロッパで渦巻く闇の支配者たちの計画をあらわにする。