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「新生活に役立つ本」レビューコメント
【テーマ:生き方】通常に生きていると、宗教とあまり関係がなく生きています。しかし、なにか悩みごとができたときに、宗教の考え方を非常にわかりやすく一般の人にもわかるレベルに当てはめ、しかも押し付け感がなく、ああそうなのかと思えるように著者は書いてくれています。(takabon/男性/40代)

























[BOOKデータベースより]
日本は、わたしたちはこれからどうなるか…ひろさちやの大予言。
1章 「がんばればよくなる」の馬鹿馬鹿しさ(狂っているのは世間です;「ポジティブシンキング」の嘘;競争原理に仕組まれたカラクリ)
[日販商品データベースより]2章 金持ちになんてならなくていい(欲望の時代の終わり;「資本主義」はいつどのように滅びるか)
3章 働きながら「出世間」するテクニック(「世間」という脱線確実な列車から降りよう;人生は努力でコントロールできない;「即今」「当処」「自己」という智慧)
4章 家を「城」にすれば楽しく生きられる(とにかく家族と時間を共有する意味;家族にしかできない教育がある;世間から家族を守る方法)
5章 問題は解決しなくていい(都会で「世間」を捨てる術;「でたらめ」の素晴らしさを知る;プロフェッショナルをめざす愚かさ)
景気に振り回される生き方はやめよう。社会と距離をおいて自分だけは愉快に楽しく暮らせばいい。著者流の時代の読み方によって、今後の生き方を考察。都会にいながら世間を捨てる考え方を語り尽くす1冊。