この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 語れるようになる哲学
- 
										
										価格:1,870円(本体1,700円+税) 【2025年07月発売】 
- 少女礼讃〜portrait〜
- 
										
										価格:5,500円(本体5,000円+税) 【2025年10月発売】 
- つながる!用語&図解 Chain Memory 世界史
- 
										
										価格:1,100円(本体1,000円+税) 【2025年07月発売】 
- ChatGPTで身につけるGoogle Apps Script
- 
										
										価格:2,772円(本体2,520円+税) 【2025年06月発売】 
- 崩壊する日本の公教育
- 
										
										価格:1,100円(本体1,000円+税) 【2024年10月発売】 

































 のマークが目印です。
のマークが目印です。
 
    
[日販商品データベースより]
眠素と呼ばれた民訴法学を活劇に変えた法学者、その生きざまは興味が尽きない
民事訴訟法学者である新堂幸司の人生を振り返るオーラル・ヒストリー。戦前、戦中、戦後を生き抜いた一知識人の「破天荒」(前人未到の境地を切り開くこと)な人生が余すことなく語られています。
波乱に満ちた人生から得た、「明日は明日の風が吹く。だから果報は寝て待て。でも努力しないと果報も来ない」という座右の銘のもと、「民事訴訟法理論はだれのためにあるか」を生涯問い続けます。その型破りな人生行路は、読む人に前に進む力を与えるものです。法律に関心のある方々はもちろんですが、法律に関心のない方にも是非読んでいただきたい書です。
〓