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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:5)
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「オススメの夏の文庫100冊」レビューコメント
私はこの本に下手な小説よりも心を掴まれました。3部構成の第3章はほんとうに素晴らしいと思います。その内容については簡単にまとめることはできませんが、2011年の地震について触れています。あの地震と津波で多くの命が一瞬にして奪われ、当然ながらそのすべての人々が地震の起こる直前まで自分の命がここで終わるとは予想し得なかったはずですよね。今生きている私たちにとってもまったく同じことで、ではそのような「時間の奴隷」である人生をどのように生きていくことが幸せなのだろうかというようなことが第3章の主題になっています。(meg/女性/20代)



























[BOOKデータベースより]
なぜ、著者は超多忙でもテンパらないのか?「“その時、もっともしたいこと”をできるようにしているからです」その真意とは?―注目の医師が明かす、時間を慈しんで生きるコツ。
第1章 時間を削り取る、時間を作る(時間を大切にするキャラ;僕が時間を大切にするようになった理由;自分を打ちのめしたイギリスでの経験 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 時間を慈しむ(時間管理術のピットフォール;テレビ・新聞のない生活;新聞・テレビにしがみつくことの危険性 ほか)
第3章 私の時間は何ものか(時間とは何か;時間と有限な命;挫折も停滞も回り道も ほか)
感染症界のエースとして超多忙な日々を過ごしながら、執筆も精力的にこなし、多趣味でも知られる著者。そんな著者が、過去の数々の経験や挫折・反省から編み出した本当の意味で時間を上手に使うための考え方を紹介。