この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 電気機関車とディーゼル機関車 改訂版
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2017年09月発売】
|
ゲスト さん (ログイン) |
|
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2017年09月発売】
[BOOKデータベースより]
国は、すでに否定された隔壁破壊説を、さも事故原因であるかのように見せかけている。日本航空は「加害者」を演じて、遺族や国民を騙している。いずれも国民の目を欺くための真っ赤な嘘である。国は、決定的な「証拠」であるCVRやDFDRの生データを開示し、真相を明らかにする義務がある。
第一章 仮説「日航123便墜落事件」(第一の事件…無人曳航標的機の衝突;第二の事件…着陸の妨害;第三の事件…123便墜落)
第二章 「調査報告書」の虚構(二つの航空機事故;墜落原因なき「調査報告書」;「隔壁破壊説」vs.「無人曳行標的機の衝突」;「操縦や着陸は不可能」vs.「緊急着陸目前だった」)
第三章 偽りの捜索救助(見殺しにされた生存者たち;消された生存者の命)
第四章 偽装された「加害者」(日本航空と政府の結びつき;「補償」という名の隠蔽工作)
第五章 事件の隠蔽構造(「事故調査」の目的;隠蔽の「からくり」;遺族と国民がなすべきこと)