[BOOKデータベースより]
「いのち」と「食べること」について考える絵本。第4回えほん大賞ストーリー部門大賞受賞作品。
[日販商品データベースより]なかなかハエがとれず、泳ぎもへた。そのカエルは、みんなから「よわむしカエル」とバカにされていて…。「いのち」と「食べること」について考える絵本。〈受賞情報〉えほん大賞ストーリー部門大賞(第4回)
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8歳の息子が泣きました。
生きている虫をたべることのできない「よわむしカエル」。そしてそのカエルに自分はこれまでたくさんの命をうばってきたということに気づかされた「ヘビ」。これ以上命をうばいたくない2匹だけど、冬をこすためには食べないといけない。
命あるものを食べて命をつなぐということ。
口ではなかなかうまく説明できないことをこの絵本は分かりやすく教えてくれました。(ももたろうさん 30代・岡山県 男の子8歳、女の子6歳、女の子0歳)
【情報提供・絵本ナビ】