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[BOOKデータベースより]
行徳はかつて関東最大の製塩地であり、行徳船などの交通機関としても重要な位置を占めていた。江戸との往来も頻繁であり、独自の文化も形成された。この地を重要視した徳川家康はもちろん、松尾芭蕉、小林一茶をはじめ、塩浜の建て直しに尽力した小宮山杢之進ほか、行徳と縁の深い人物とエピソードが満載の続編。
松尾芭蕉と行徳河岸
竜宮様と御手浜
古積塩と赤穂塩
勝海舟と塩場師
お経塚とへび土手
小林一茶と行徳金堤
おかね塚と徳川三代
行徳の大火と塩浜由緒書
ねね塚と首きり地蔵