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[BOOKデータベースより]
1978年、当時40代後半の監督が語った映画への思い。山田作品が世代や時代を超えてなお愛される、その素地がここにある。
1 映画と私―映画について思うこと(映画界にはいって;映画との出会い;映画とは;映画とリアリズムについて;「おかしさ」について;観客とつくり手との共感;「寅さん」とアメリカ人;チャップリンについて)
[日販商品データベースより]2 素材と脚本―モチーフと技術(衝動の力;脚本について)
3 映画づくりの現場―スタッフと俳優と監督と(私の演出;監督とスタッフ;「寅さん」のチーム演出家と俳優;渥美清さんのこと)
愛なくしてはもともと映画など撮れない――。初監督から17年、『幸福の黄色いハンカチ』製作当時に監督が語った言葉を新装版として復刊。その後の長いキャリアをも支え続けた、変わらぬ映画への思いとは。
◆目次
はじめに――新装版に寄せて
T 映画と私――映画について思うこと
U 素材と脚本――モチーフと技術
V 映画づくりの現場――スタッフと俳優と監督と
山田洋次への手引き(解説=クロード・ルブラン)
監督作品一覧