この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 守城の人 下 新装解説版
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2025年10月発売】
- 守城の人 上
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2025年09月発売】
- 進駐軍向け特殊慰安所RAA
-
価格:902円(本体820円+税)
【2022年03月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2025年10月発売】
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2025年09月発売】
価格:902円(本体820円+税)
【2022年03月発売】
[BOOKデータベースより]
ミッドウェイ海戦から本格的な反転攻勢に出る米軍。“その第一歩はガダルカナル”と主張するキング提督に対し、マッカーサーは、“早すぎる攻勢は味方を危険にさらす”と反対するが―。主導権争いと葛藤、実は米軍内も割れていた!?アメリカの海軍史家が描く、米国側から初めて描かれるミッドウェイ以降の日米戦の真実。
序章 ソロモン諸島をとる
第1章 ガダルカナルへの反攻
第2章 第一次ソロモン海戦
第3章 三度の空母決戦
第4章 南太平洋で戦える米空母はホーネットのみ
第5章 六週間の膠着
第6章 新指揮官ハルゼーの巻き返しが始まった
第7章 山本五十六の死
第8章 ラバウルを迂回する