- 江戸春画考
-
- 価格
- 770円(本体700円+税)
- 発行年月
- 2018年05月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784167910747
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 名曲が語る名画
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2025年04月発売】
- ポスト印象派とユートピア
-
価格:7,480円(本体6,800円+税)
【2025年07月発売】
- 〈場所〉で読み解くフランス近代美術
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2016年10月発売】
- もっと知りたいセザンヌ
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2012年03月発売】
- 奪われたクリムト
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2019年04月発売】
[BOOKデータベースより]
江戸時代のアダルトグッズってどんなもの?当時の人にはできても現代人にはできない性技とは?葛飾北斎や喜多川歌麿など当代一流の浮世絵師たちの作品から、江戸びとの性の実態を探っていく。妾を募集した大名や陰毛を線香で焼き切る遊女などさまざまな男女(時には動物!?)が登場。江戸の文化と暮らしが分かる面白コラム集。
第1章 春画に見る性
第2章 江戸の女の性
第3章 庶民の性
第4章 夫婦の性
第5章 異端の性
第6章 遊里の性