- 真相開封
-
昭和・平成アンタッチャブル事件史
文春文庫 編2ー46
- 価格
- 607円(本体552円+税)
- 発行年月
- 2012年06月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784167801892
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[BOOKデータベースより]
東日本大震災で露呈した政府、関係機関の隠蔽体質。そんな社会にあって、最前線のジャーナリストたちは、「言論の自由」、そして「知る権利」を守るべく、日々、闘っている。グリコ・森永事件や三島由紀夫の幻のクーデター計画、さらには皇室報道、芸能・スポーツに至るまで、歴史の闇に封印された巨大な謎の真相がいま、明かされる。
グリコ・森永事件―放送できなかった「四人目の子どもの声」(中村直文)
[日販商品データベースより]リンゼイ・ホーカーさん殺害事件―獄中の市橋達也「私の支援などやめてください」(本山直樹)
お世継ぎ問題―雅子妃「ご懐妊の兆候」は一度ではなかった(友納尚子)
原発の安全性―私は原発批判記事を書いて左遷された(吉本光一)
吉永小百合の結婚―畠山みどり邸での「極秘」結婚式(柳川悠二)
三島由紀夫と「楯の会」―幻のクーデター計画(田村司)
小沢一郎発言録―「オフレコメモ公開」の大きな波紋(田崎史郎)
グリコ・森永事件と人権問題―消えた「江崎家親戚」説(森下香枝)
中国版新幹線脱線事故―鉄道大臣二兆円の「酒池肉林」(富坂聰)
地震学の敗北―東日本大震災は予知できていた(河崎貴一)〔ほか〕
第一線の現場記者たちがタブーに挑む
グリコ森永事件、雅子妃「懐妊の兆候」報道、国松長官狙撃、そして予測されていた東日本大震災……。事件の深い闇が今、白日のもとに