- 天地人 上
-
- 価格
- 869円(本体790円+税)
- 発行年月
- 2010年04月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784167773588
[BOOKデータベースより]
戦国の世、越後上杉家中の樋口与六は、若くして長尾喜平次の小姓となった。五歳の歳の差を超え、二人は肝胆相照らす名コンビとなる。後の直江兼続と上杉景勝である。二人は上杉謙信の許で薫陶を受け、精神を学び、謙信亡き後の越後の維持に努めていた頃、京より、織田信長が明智光秀に討たれたという本能寺の変の一報が届く。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 広重と女八景
-
価格:836円(本体760円+税)
【2025年04月発売】
- うぽっぽ同心終活指南 三
-
価格:792円(本体720円+税)
【2025年01月発売】
- 虎の城 上
-
価格:1,496円(本体1,360円+税)
【2025年02月発売】
- 虎の城 下
-
価格:1,496円(本体1,360円+税)
【2025年02月発売】
- うぽっぽ同心十手裁き まいまいつむろ
-
価格:792円(本体720円+税)
【2024年11月発売】

ユーザーレビュー (1件、平均スコア:5)
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
-
HonyaClub.comアンケート
-
「おすすめ安土桃山(戦国)時代の本」レビューコメント
上杉家から見た安土桃山時代で面白い。(なな/女性/20代)