- ミザリー 新装版
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文春文庫 キ2ー33
Misery.- 価格
- 1,089円(本体990円+税)
- 発行年月
- 2008年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784167705657
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ユーザーレビュー (5件、平均スコア:5)
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HonyaClub.comアンケート
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「怖い本」レビューコメント
キングの作品はかなり好きで膨大な作品群の中から8割方は読んでいるのですが、一番怖いのはミザリーです。超常現象はなにもありませんが、やはり怖いのは人間、いや、おばちゃんということで。(紗那/男性/20代)
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HonyaClub.comアンケート
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「怖い本」レビューコメント
とにかく怖い!!(taemin/女性/40代)
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HonyaClub.comアンケート
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「怖い本」レビューコメント
スティーブン・キングには、以前かなりはまって読んでいた。作品すべて恐ろしくて面白くて、お勧めなのだが、「ミザリー」は、その中でも、圧倒的に恐ろしかった。 主人公は、どこにでもいる小説好きの本当のおばちゃん。その、おばちゃんが、大好きな作家と偶然に遭遇することによって、恐るべき人格になっていく。 怖くて怖くて、おもわずいっき読みしてしまった。(ミステリー大好き/女性/50代)
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ほんらぶキャンペーン
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「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
10回以上読み続けても色褪せない恐怖。
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匿名希望
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ミザリー
主人公の置かれる状況が戦慄ものです。怖い、怖すぎる。
[BOOKデータベースより]
雪道の自動車事故で半身不随になった流行作家のポール・シェルダン。元看護師の愛読者、アニーに助けられて一安心と思いきや、彼女に監禁され、自分ひとりのために作品を書けと脅迫される―。キング自身の体験に根ざす“ファン心理の恐ろしさ”を極限まで追求した傑作。のちにロブ・ライナー監督で映画化。