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[BOOKデータベースより]
現役の僧侶にして芥川賞作家の著者が、さまざまな分野の第一人者と対談。京極夏彦とは「おがみやさん」と供養について共感し、山折哲雄と現代人の死後ビジョンを模索し、梅原猛と仏教の多神論的立場を再評価するほか「人は死ぬ時何を見るか」「ガン告知について」「親の愛とエゴ」などのテーマで現代人の生と死を見つめる。
京極夏彦―妖しの世界へ
山折哲雄―死者のゆくえ
鈴木秀子―死と向き合い、生を充実させる
山崎章郎―死に臨むための医療と信仰
坪井栄孝―「科学」としての宗教
松原泰道―「親と子」を語る
梅原猛―仏教を見直そう
立松和平―真理は月の光のように柔らかい
五木寛之―二十一世紀に必要な東洋の智慧