
- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
- 病の神様
-
横尾忠則の超・病気克服術
文春文庫 よ2ー7
文藝春秋
横尾忠則
- 価格
- 586円(本体533円+税)
- 発行年月
- 2009年03月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784167297077


この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
死後を生きる生き方
-
横尾忠則
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2023年10月発売】
-
飽きる美学
-
横尾忠則
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年12月発売】
-
時々、死んだふり
-
横尾忠則
価格:979円(本体890円+税)
【2023年09月発売】
-
病気のご利益
-
横尾忠則
価格:946円(本体860円+税)
【2020年02月発売】
-
死なないつもり
-
横尾忠則
価格:979円(本体890円+税)
【2016年10月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
病院に行くと生き生きするという著者が、これまで患ってきた数々の病気とのつき合い方・克服法を一挙公開。動脈血栓で立つこともできなかった足が三島由紀夫の自決を知った途端に治った話、たった八分の温泉入浴で帯状疱疹が消えた話など、独自の死生観とユーモアをまじえてつづったかつてない病気エッセイ。
「日替わり病気」病
天使のいる病院
日常と非日常、あるいは生と死
十年に一度の事故
不運の事故が、仕事の道を開いてくれた
休業宣言の先にある未来
無事帰還、喜ぶべきか
思いがけない手術
歩行訓練が招いた片足切断の危機
三島さんの死が起こした奇蹟〔ほか〕