[BOOKデータベースより]
好評「クラシックCDの名盤」シリーズ、5年ぶりの第3弾。演奏家篇に続く今回はバッハ、モーツァルトからショスタコーヴィチまで、古今の大作曲家24人を選出、名曲名盤の数々を紹介する。希代の三評者による自由自在な“品定め競演”
モーツァルト
ベートーヴェン
バッハ
ハイドン
シューベルト
シュトラウス一家
メンデルスゾーン
シューマン
ショパン
ワーグナー〔ほか〕
好評を博している「クラシックCDの名盤」シリーズ最新刊。「名曲と名盤」篇、「演奏家篇」に続く最新刊は「大作曲家篇」です。
取り上げられる大作曲家は総勢24人。バッハ、ベートーベンからラヴェル、ショスタコーヴィチまで、宇野・中野・福島の三評者がそれぞれに好きな作品ベストスリーを挙げ、その名盤の魅力を自由自在に書き尽くします。
評者の一人、宇野氏は「三冊目の今回は《好きな作品》《好きな演奏》ということで、いっそう自由で主観的なエッセイ風の内容となり、今まででいちばんおもしろい本になった」と綴っているように、これまで以上に親しみやすいクラシック案内となりました。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- クラシックCDの名盤 新版
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2008年07月発売】
- プッチーニ
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2004年08月発売】
バッハからショスタコーヴィチまで、大作曲家24人の名曲名盤を稀代の評者が自由自在に書き尽くす。音楽史もわかる、極上のガイド。