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- 硫黄島栗林中将の最期
-
文春新書 761
文藝春秋
梯久美子
- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2010年07月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784166607617


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[BOOKデータベースより]
硫黄島総指揮官・栗林忠道の「ノイローゼ→投降→部下による斬殺」説は本当なのか?『散るぞ悲しき』では描けなかった名将の最期が、新たな取材と資料によって初めて明らかになる。ミステリーのようなスリリングな謎解きと感動のドラマ。
ドキュメント1 栗林忠道その死の真相
ドキュメント2 三人の若き指揮官の肖像
ドキュメント3 バロン西伝説は生きている
ドキュメント4 父島人肉事件の封印を解く
ドキュメント5 美智子皇后奇跡の祈り